


これは、チームワークを否定するものではありません。実力主義を徹底し、本当に強いチームを作るのであれば、必ず難しい選択を迫られます。その時に、 妥協せず、白黒つけた結果、和が一時的に乱れることを恐れてはいけません。そういうメッセージが込められています。
皆さんもよくご存知かと思いますが、人が、最も心地よく、納得して、自分たちの人生を楽しむことができる環境が「民主主義」です。当社では、その思想そのものをシンプルに企業経営に取り入れています。
競争とは、個人の能力向上を図る上で、最も優れた方法だと思っています。辛い思いをしながら達成感を見出し、満足感を味わえるのは、競争があってこそです。また、その多くは自分自身との競争が一番大きいと言えます。 一人ひとりが自分の人生の中で価値を高めるべく、自分のペースを守って、一歩一歩、一日一日、努力していく。そこで必ず具体的な目標を設定して、努力・実行し、目標を達成する中に喜びを見出す。この競争が、個人と会社の成長につながると思っています。
当社には、「人事考課」というものは存在しません。それよりも、上げた数字をどれだけ評価に直接的に反映していけるかということで、工夫と努力を行っています。実績には、運も不運もありますが、 最終的には出た数字だけで評価をします。スポーツと同じ考えです。運で点が入ったとしても、その点は無効にはなりませんよね?また、実績主義の中では、必ず勝ち負けがあるものです。たとえ負けたとしても、 そのつらさや悔しさを耐える事で、より成長し勉強するものです。だからこそ、負けた人がつらい思いをしているときにフォローをして、再チャレンジができる環境を作り、実績主義を行いながら、 理想を言えば「終身雇用(一生続けたい会社)」を目指していきたいと思っています。
この「3つの柱」を追求することによって、情報が隅々まで行き渡たり、自由に考えや意見が発言でき、フェアな環境の中で気分良く仕事が出来きるなど、基本的な人権が確保されている会社経営ができ、 明るく楽しい職場環境が実現できるのではないかと考えています。
